空飛ぶたい焼き

北陸の片隅からこんにちは。最近は玉家建設での家づくりに夢中。

ショールーム巡り(TOTO、トクラス)

こんにちは、まりころです。

 

先日、初のショールーム巡りに行ってきました。

 

玉家建設では、風呂・トイレ・洗面台の標準がTOTO、キッチンの標準がトクラスになります。

事前に営業さんから間取りや希望等を送付してもらっていたので、当日はそれに見合った商品説明をしていただきました。

 

以下、感想・記録です。

 

【風呂】

TOTO サザナ

標準がこれだったのですが、いやー特に言うことなしです。他のメーカーを見てないですが、TOTOで文句なしです。

お風呂に求める条件は、子どもと一緒にお風呂に入りやすいこと、掃除がしやすいことでした。

ほっカラリ床、いいですね。

子どもを入れるときにあぐらかいたり、膝をついても痛くなさそう。そして何より、冬場のヒヤッとした床面がなくなるのがいいです。

あと床ワイパー洗浄がすごい…すごい…!!!

この「きれい除菌水」はTOTOのキッチンにも使われてますよね。

水栓を作っている会社ならではのポイントですね。

掃除がしやすい形状も大事ですが、それをアシストしてくれる機能の進歩に驚きです。

ちなみに、我が家は1.25坪タイプの広めの浴室なので、ワイド浴槽を選択しました。

ただでさえ洗い場が広いので、浴槽が通常サイズだとバランスとれないような気がして…。子どもと一緒に入るのが楽しみです。

 

【トイレ】

TOTO いわゆるビルダー向け商品です。

ジェネリックネオレスト(笑)

ほぼほぼネオレストなのですが、この「ネオレスト」という文言が入るか入らないかで金額が全然違う(らしい)です。(営業さん談)

見た目も機能もほぼ同じで、掃除もしやすそうだった(し、それ以外のこだわりも特になかった)ので、これに決定。

今どきのトイレってすごいんだなー。

便器のふちの段差が本当に小さくて掃除しやすそうです。

 

【洗面台】

TOTO エスクアLS

洗面台だけTOTOの物を使い、鏡とカウンターは造作の予定(らしい)です。(私は鏡含め既製品でも全然構わないんですが…笑)

で、このエスクアLSだと洗面台から蛇口が逆U字に出ているので造作しやすい、ということで営業さん、設計さんから提案されました……が!!!

エスクアLS、洗面ボウルが浅い…!!!

私が洗面台に求めること、それはなんと言っても 深さ です。

子どもの服や夫のシャツ襟の浸け置き、バケツへの水くみetc……洗面台には何よりも深さがほしいのです。

ということで、エスクアLSはナシの方向で。

ショールームで実物見るのって大事ですね。

ちなみにTOTOでは、サクアというシリーズが洗面ボウルかなり深くてよかったです。

一応、見積もりはサクアでとってもらうことに。

ただ、サクアだと蛇口の位置的に造作洗面台にしにくいらしい。

営業さんは「洗面ボウルが深いタイプで造作しやすいメーカー探してみます」と言っておられました。

私はサクアでいいんですけどね……安いしさ……。

 

【キッチン】

トクラス ベリー

トクラスが標準…ということは、人大が標準ということです。

生まれてこの方、実家も賃貸もステンレスだったので人大のキッチンってどんな感じなんだろう?と疑問いっぱいでした。

キッチンは女の城…ということで、事前にかなり調べていったんですが、ショールームで実物を触ってみて「うーん、人大もアリなのか…?」という気持ちに。

特にトクラスのキッチンは色や形もオシャレだし、何より20cmの一体型ハイバック立ち上がりはかなり高ポイントです。

掃除もかなりしやすそうだし、何よりステンレスのシルバー色と比べてキッチンが明るい!

白のワークトップとシンクを選べば、ステンレスでの仁義なき水垢との戦いともおさらばできるのでは…?と思ってしまいます。

 

あと何気にトクラスはシンク下に食洗機を組み込める数少ないメーカーの一つなんですよね。(あとはタカラくらいかな?)

 

それ以外にも、オッ!と思ったのが「シンク下をフリースペースにできること」です。

シンク下の収納ってキッチンにおいてかなり重要なスペースなので、ここをオープンにするのはかなり悩むところではあるんですが、ここをオープンにすることでゴミ箱をシンク側に置けるんですよね。

ゴミをスムーズに捨てられる&シンク側にあるのでリビングやダイニングからゴミ箱が見えない!

これ、私の中ではかなり大切なのです…。

でもこのシンク下オープンのオプションをつけれるメーカーは少ないです。もしくはあっても上位モデルのみだったり…。

シンク下オープンをとるか、収納をとるか、悩ましい…。

(しかもこのシンク下オープンに必要な間口がW900なんですよね…W2550のうち900分の収納が減るのはかなりの痛手……ボウルどこに置けばええんや……ブツブツ……)

 

と思っていたら!

TOTOにもシンク下オープン発見!

しかも必要間口W750!んでもって、めっちゃシンクの形シンプル!えっ好き!!!

意外なところにトクラスのライバルがおりました。

 

明日、TOTOショールームにもう一度行ってキッチンの実物見にいく予定です。

 

人大のレベルトップクラス、20cmの一体ハイバック、シンプルな引出し収納、メーカー値引き大(?←見積未定なので)、でも間口がビミョー(W900)なトクラスか。

間口(W750)とサイズ感とシンクのシンプルさが最高、でも人大のレベルに不安あり、立ち上がり部分の一体感なし、引出し収納がイマイチ使いにくそうなTOTOか。

 

うーん、キッチンだけは、ひと悶着ありそうな予感です。

一度建てたらそうそう買い直しのできない部分だし、キッチンは女の城だから……仕方ないね!

 

皆さんはどういう着眼点でキッチン選んでるんでしょうか?気になります。

またキッチン決定したら記事書きたいと思います。

 

それでは。

契約

こんにちは、まりころです。

 

遂に…遂に…契約しました…!!!

 

夫のポリシーが、契約書は一旦持ち帰って読み直してから後日印を押す、ということで打ち合わせ翌日の契約となりました。

が、が、頑張って働くぞ…!

正直、ものすごい額にビビってますが、新しい生活のことを考えるのは純粋に楽しみです。

家づくりも最後まで楽しみながら進めたいですね。

 

既に隔週で打ち合わせをしていますが、玉家さんの契約は間取りが決定したこの段階になります。

前に「玉家建設に決めた理由」という記事でも書きましたが、家づくりの順番を遵守する玉家さん、推せる……。

「とにかく契約して!」というスタンスではなく、「仕様説明と設計図面と見積書作ったから気に入ったら契約してね」なのが信頼できます。

 

この契約に関する打ち合わせの際には、今までの話し合いの中で決定した間取り図と、それに基づいた設計図面や積算書が用意されていました。

知らなかったのですが、この設計図面ってめちゃくちゃ細かいんですね…!

基礎工事、壁の高さ、窓の種類や大きさに始まり、コンセントの数やタイルの種類まで。

説明を聞きながら、目を通すだけでも大変でした。

でも、コンセントや照明配線、収納の幅等、細かいけど大事なところもたくさんなので、暇さえあればずーーっと図面を見ています。

紙が大きくてめくりながら見るのも大変だけど。

 

そして、図面も今まで1/100だったのが、この設計図面の段階で1/50のものになりました…!

縮尺が上がると一気に現実味がわいてきますね。

 

 

ちなみに、間取りと言えば、前の記事で書いていたシューズクローゼット周り。

 

maricoro.hatenablog.jp

 

こんな風になりました。


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回遊動線になり、外からも中からもアクセスが良くなりました。

収納としても有能そうで、メイン玄関をスッキリさせられそうです。

傘立てやベビーカーもここに置く予定です。

 

 

キッチンやお風呂、玄関ドアのカタログを見るのも楽しいですが、庭づくりの方面にも興味が向いている今日この頃です。

 

いよいよ明後日は、キッチンや浴室等、水回り関係のショールーム巡りです。

娘を連れて半日外出……パワー蓄えていかないとヘロヘロになりそうですね…頑張ります。

またショールームで見てきた内容について記事書けたらと思います。

 

それでは。

 

玄関周り・シューズクローゼットどうする?

こんにちは、まりころです。

 

大体の間取りが決まったので、細かい部分を詰めています。

 

先日の間取り等についての記事はこちら。

maricoro.hatenablog.jp

 

間取りの大枠は決定しており、ほとんど変更点はないのですが、玄関周りだけが何かモヤッとしております。

現時点での間取りでは、こんな感じ。


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右にあるのが車庫で、そこから内玄関を使って出入りできるようになっています。

玄関内には土間収納があり、コートをかけたり、ベビーカーを置いたり、ダンボール置き場として使用できるようになっています。

 

なのですが、今モヤッとしているのは、

①そもそも内玄関はいるのか?

②コート掛けの位置  の2点です。

  

①そもそも内玄関はいるのか?

内玄関があると、雨に濡れず車への乗降ができるので便利っちゃー便利なんですが、ドアを2つにするメリットをあまり感じられず。

玄関用のドアも安くないし、こんなに近い位置にドア2つも要らないような…。

ポーチ部分の屋根も長くかかっているので、ガレージからポーチに通路をとれば、雨に濡れず移動は可能な気も。

ということで、玄関は1つに調整する方針で。

併せて、宅配ボックスの位置も調整したいなぁ。

 

②コート掛けの位置

現時点での間取りでは、土間部分にコート掛けがあります…が、コート掛けは室内に設置したいと考えています。

外出する時は、コートを着てから靴をはいて出て、

帰宅した時は、靴を脱いでからコートを脱ぐという生活動線が希望です。

コートをリビングに持ち込みたくないので、玄関内(廊下)にコート掛けを置けるよう調整する予定です。

あと、土間部分もどうするか再検討。

現時点での間取りでは、ドア側からのみ土間収納にアクセスできますが、室内側からでも出入りできるようにするか(回遊できるようにするか)悩んでいます。

シューズクローゼットが回遊できるようになると使い勝手は非常にいいと思うんですが、広さが足りるかどうか…。

回遊できれば、外から持ち帰ったベビーカーや砂場セットを片付けたり、部屋の中で出たダンボール類を片付けたりする場として使いたいなぁと思っています。

 

 

この辺の間取り修正をしたら、大枠はほぼ決定になります。

 

そして、この後に待ち受けるのは・・・そう・・・契約・・・!!!

人生最大の金額を契約することになります。

恐ろしや恐ろしや…。

 

契約後も、

・窓の種類やスイッチ、コンセントの微調整

・キッチンや風呂、トイレのショールーム巡り

・インテリア関係の相談

等、やることは目白押しです。

また、進捗があったら記事を書こうと思います。

 

それでは。

間取りほぼ決定

こんにちは、まりころです。

 

事前に渡していたインタビューシートとプランニングを基に、2019年4月から打ち合わせがスタート。

現在3回目の打ち合わせまで終了し、ほぼ間取りが決定。

1回目の間取り提案の時点で、概ね方針は決まっていたので、今は細かいところを詰めています。

 

ちなみに我が家のスペック・希望の部屋数等はこちらを参照。

 

maricoro.hatenablog.jp

 

大体、この希望通りの部屋数・広さにしてもらっています。

今は、間取りの細かいところを調整して、それを基にして資金計画書を作成してもらっている(積算をかけてもらっている)最中です。

 

第一プラン(一回目の間取り)から第三プランにいくまでに、確認した箇所や修正を依頼した部分はこんな感じです。

 

LDK・和室】

・ダイニングテーブルは向きを90°回転させても使えるようにしたい。

 →広さの確認&照明はペンダントライトではなくてダウンライトで。

・ダイニングテーブル横の出窓はFIX窓?縦すべり窓?横すべり窓?

・キッチンのカウンターに収納をつけたい。

・ダイニングorキッチンにマグネットボード壁をつけたい。

・テラス部分には軒天をつける。

・和室の窓(縦長)が細すぎるので、60cm幅で。

 

ワークスペース

ワークスペースの本棚の奥行きはA4書類ボックスを縦に入れられる奥行きで。

ワークスペースの机の奥行きは?

 →モニターを置きたいので50cmは必要。

・ワークススペースの机にはコード類の収納場所を設置したい。

 

【浴室・家事室】

・脱衣所にタオルや下着を入れておく棚を造り付けてほしい。

・家事室(洗濯干し場)の窓は南側は引違い、西側は横すべり出し窓で。

 

【子供部屋】

・2部屋あるうちの一方が窓が一つしかなく、風の通りが悪い。

 →ドアにランマつける。

 

こんな感じで細かい修正をお願いしながら、

片手間にキッチンのメーカーを調べたり、収納場所や方法を考えたりしています。

 

今のところ、キッチンはトクラスにしようかと思っています。

キッチンについての細かい記事はまた別途書けたらいいなと思っているんですが、一番の理由はシンク下にゴミ箱収納を置けること。

こういう風に好きなパーツのカスタマイズができて、デザインがいいと思えるのがトクラスしかなく…。

来週、展示場に出向いてみるつもりなので、そこでまたいろいろとリサーチしてみようと思います。

 

キッチンやダイニング、リビングの収納は、新居への引っ越しを機に大幅に見直してみようかと思っています。

Pinterestというアプリを見ながら、参考になる収納方法やグッズを探すのに地味にハマっています。いやー、みんなおしゃれなインテリアと収納してるんだなぁ…。

 

来週、4回目の打ち合わせがあるので、また進捗を記録したいと思います。

 

それでは。

我が家のスペック・希望の部屋数

こんにちは、まりころです。

 

今回は、我が家のスペック・希望の部屋数等について記録しておこうと思います。

 

 

家族構成

家族3人暮らし(夫・私・娘)

夫→アラサー。娘大好きマン。趣味は洗濯。

私→アラサー。趣味は料理と手芸。育休中。

娘→乳飲み子。

 

土地の条件

大きさ→90坪ちょい。

立地→住宅街の南東角地。

南側は比較的交通量の多い道路、東側は住宅街内の地元民用の道路。

 

希望の部屋数

LDK

LDKとして一体の空間にしたいが、

L+DKで食事をする場所とくつろぐ場所を分けたい。

L・D・Kそれぞれの場所にそれぞれのための収納を設けたい。

ダイニングテーブルは、キッチン対面でも横付けでもいい。

キッチンへの風通しを良くしたい。

キッチンに西日が入らないようにしたい。

リビング裏(テレビボード裏)に書斎を設けたい。

 

和室

4.5畳~6畳ほど希望。

用途としては、

洗濯物を畳んだり、子どもの着替えやオムツ替え、

子どもの遊び場、静養室(風邪やインフル時)etc…

応接室としての使用は考えておらず、デイリーに使いたい。

(たまにしか使わない客間はもったいないので…)

リビングと隣接するようにしたい。

 

寝室

1Fに設けたい。

シングルベッド×2とベビーベッドが置ける広さがあればOK。

 

家事室

干し竿×2本と洗濯機が置ければOK。

 

ウォークインクローゼット

寝室の横に設けたい。

浴室(脱衣所)とのアクセスも良くしたい。

 

子ども部屋×2

2Fに設けたい。

収納別で6畳ほど希望。

 

 

本当は平屋にしたかったんですが、敷地と建ぺい率の関係で断念…。

車2台分のガレージを入れるとかなりキツく…。

子ども部屋の大きさをある程度確保するために、

納戸と子ども部屋は2Fに上げることにしました。

子どもに個室が必要となるまで&子どもが巣立ってからは、

1Fだけで平屋的な生活ができるようにしました。

 

こんな感じの要望をヒアリングとプランニングで伝えました。

現在、間取りや外観の提案(プレゼン)を受けたので、

修正を加えて間取り(1/100)の決定や間取りを基にした資金計画を立てている最中です。

お金が無限にあれば何でもできるんだろうけども…、

予算もあるので、その中でどれだけできるか奮闘ですね。

 

大まかな間取りや寸法が決まってくると、俄然現実味がわいてきて、

あれやこれやと細かいところが気になってきています。 

キッチンのカタログや収納を狂ったように調べています…笑

 

今気になってることや、最初にプレゼンされた間取りからどこを変更したか等について、また記事を書けたらいいなぁと思います。

 

それでは。

玉家建設に決めた理由

こんにちは、まりころです。

 

前回の記事では、半年間4社の内覧会めぐりをした感想をうだうだと書きました。

 

maricoro.hatenablog.jp

 

 

いろいろ見て回ったけどやっぱり玉家建設で

半年間、内見会参加を中心に、戸建てか賃貸か悩んだり、戸建て取得にかかるお金を計算したりしましたが、最終的に玉家建設に。

「玉家で家を建てる」って憧れだったんですが、なんせ高い。なので個人的には、この半年はもっとリーズナブルで気に入る建築会社があるのかを探しているような感じでした。

 

だけど、やっぱりない。という結論。

玉家の一軒一軒コンセプトがあるところ、それぞれの生活を落とし込んでるところ、提案、営業さんの連絡のマメさと距離感、センスのよさ。 

内見会に行けば行くほど諦めきれない気持ちが大きくなり、2018年秋に決意を固めたのでした。

 

余談ですが、住友林業には敷地調査をしてもらったんですが(5万)、今となっては対価を払って調査をしてもらってよかったと思います。

人を動かしてるので対価を払うのは当たり前なのですが、もし無償だったとしたら住友を断りづらくなってたかもなぁと。手付金や契約金等は正式な契約が行われるまで払わなくてよいと思いますが、「タダで○○やってあげるよ」的なのに乗らなくてよかった。

「タダより高いものはない」…ですよね。

ちなみに、住友林業の敷地調査の結果(厚いファイル一冊)は他社への提供OKなので、玉家さんに一旦お渡しし、必要な部分の控えをとってもらいました。

 

ネックだった金銭面との気持ちの折り合い

最終的に 

「私たち夫婦は家にいるのが好き。好きな居場所を最大に心地よくしよう。」

という結論に至ったことで、最大のネックであった金銭面と気持ちの折り合いをつけれたように思います。

 

夫婦揃って超インドア。

好きなことは、私→料理・ゲーム・イラスト、夫→洗濯・ゲーム…とお金のかかる趣味を持たない2人。

家にいるのが趣味みたいなもんなんだし、家にいるのが、家に帰るのが楽しみになるような家を建てよう。大した趣味もないんだし、趣味代として標準的なHMのローンに上乗せすると思えばいいんじゃないか、という考えに行き着いたのでした。

趣味代にしてはちと高い気もするが、衣食住のグレードが上がるのはQOLに直結するし、QOLの向上は何物にも代え難い心の余裕が生まれる気がする。 

うんうん、そうだ、そうしよう。

がんばって働くじょ~~~~~!!!

 

……ということで、玉家建設と打ち合わせを進めていくことになったのでした。

 

住宅会社選定のヒントとなった動画

あと、玉家建設に決める後押しをしてくれたのがこの2つの動画。

 


【家づくり講座】失敗しないための鉄則2つ

 


【家づくり講座】設計とはトータルバランス

 

これ、このメガネのおっちゃんが予備校講師ばりに喋り倒してる動画なんですが、個人的にすごい腑に落ちた。

たまたまYoutubeで見つけたんだけど、この出会いに感謝。

なんでこんなに再生数少ないのかよく分からん……できることなら動画にコメント残せるようにしてほしかったぜ…。

感謝を伝える場がないのでここに書いとくね。センキューおっちゃん。

詳しくは動画を1.5倍速くらいで見てくれたらありがたいんですが、おっちゃんが話してることの中で特に印象に残ったのは以下のこと。

 

家づくりの流れを崩すな

相談→提案→仕様説明・見積→契約→着工→完成・引き渡し

という「当たり前」の流れを崩さない。どれかが前後する、前後させようとしてくる業者はやめる。特に「とにかく先に契約」を持ちかけてくる所はNG。

「今、とりあえず契約だけしてくれれば…」の口車にのらない。

↑これを聞いたときに、初回の相談時に契約特典で釣ってきた住友林業を思い出した。

 

LDKの考えから離れる、何をしたいのか考える

リビング・ダイニング・寝室・和室…という「部屋」で考えない。

どんな風に生活をしているのか、何をしたくて何をしたくないのか、誰と過ごすのか…その家ごとの「生活のリズム」を赤裸々に伝えるとトンチンカンな図面にならない。

↑これはかなり納得して、確かに我が家の生活は誰にも分からないんだから、伝わるように伝えなきゃ意味ないな、と。

生活を話すのは少し恥ずかしいけど、ゲームが2人の趣味なこと、家にいるのが好きなこと、料理と洗濯が好きだからこだわりたいこと、庭の手入れが苦手なこと…全部話してみようと思ったのでした。

 

部分最適の集合が全体最適ではない

細かいパーツにのめり込みすぎない。凝ったパーツをパズルのように組み込んだ間取りが住みやすいかは別問題。

全体のまとまり、トータルバランスを考える。

↑上の項目と似てる気がするけど、内見会で見てきた玉家さんの家は、どれも全体としてのまとまりがあって、動線がよく考えられてる気がした。

何にこだわりたいのか、何は我慢できるのか・切ってもいいのか、優先順位をよく考えなきゃなぁ…予算も無限じゃないし……。

 

玉家さんはこの3つの項目全てについて「良い」と思えたのもあって、業者選定の迷いがなくなったように思います。

この動画は夫ともシェアして、何をする家にするのか、どんな動線・リズムで過ごしたいのか、こだわりたい部分と予算によっては切る部分はどこか…を共有。 

家で過ごす時間を充実させること、片付けがしやすい(きれいを維持しやすい)こと、キッチンと洗濯室(家事室)はこだわりたい、軒を大きく出したい、切るならガレージと造園の密度、という大まかな方針を決めたのでした。

 

2019年春。

玉家建設との本格的な打ち合わせの開始です。

 

それでは。

内覧会めぐりの1年間、各HMの感想

こんにちは、まりころです。

 

住宅展示場の現実味のなさを目の当たりにし、内覧会を中心に回ることに。

前回の記事でも書きましたが、モデルハウスは、その家にどんな人がどんな生活をどんな動線で行っているのかが全然見えてこなくてガッカリ。

同じような年齢層の人、家族構成の人たちが実際に建てた家を見るのが一番だと思い至ったのでした。

 

maricoro.hatenablog.jp

 

ということで、大手HM2社と北陸の建設会社2社の内覧をめぐる旅へ…。

2018年春~秋にかけて回りました。

大手ハウスメーカー住友林業大和ハウス

地元の建設会社は玉家建設、ニューハウス工業

ざくっとした感想をつらつらと……。

 

 

住友林業

安心の大手感。木造や木にこだわりたい人には良さそう。前回の住宅展示場で営業ついてくれたのはここ。資金計画の勉強会にも参加。

会社へ相談に行った際、営業だけでなく、設計担当者も出てきてくれ大まかな図面を提示してくれる。当たり前だが、土地調査もせず大雑把な方角と希望の部屋数のみを聞き、その場で書いているので、図面の信憑性は低め。ふーん程度に聞く。

坪単価は高め。大手特有の契約キャンペーンを紹介されるがスルー。

外壁が継ぎ目なくきれい。断熱材がグラスウールなのがちと気になる…。

内覧会で2件見せてもらったが、なんか……ダサい……?

えっ、もしかしてダサいと思う自分のセンスがダサいのか?と思ったけど、そう思ったのは、どちらも外構がほとんどされていなかったからな気がする。

せっかく新築の家が建っていても、外の通路(大通り)からリビングの窓が丸見えだったり、土がむき出しの庭はなぁ…。うーん。なんか貧相に見える。

外構については、営業さん曰く「ほとんどの家は外構も作っています。ただ庭関係は「お付き合いのある造園屋さんに頼むからしなくてよい」というお客様もおられて…。」とのこと。

なるほど。でも2件見て2件とも土むき出しの庭だったので、うーんとなってしまった。住友の作る庭のイメージ材料が得られず。

内覧会には工事担当者も来ていて、構造に関する質問ができたのはよかった。

資金計画や店舗での相談、内見会等のを見ていると、20~30代の夫婦が多かった。

 

大和ハウス

安心の大手感。鉄骨は好き嫌いはありそうだが、木造と鉄骨の雰囲気の違いを見たくて内覧会に行ってみることに。

内覧した家もDMで入ってくる家もどちらも規格品が多い。よく言えば標準化された家、悪く言えば賃貸みたい。

営業がおそらく新人か準新人。営業の当たり外れはあるから仕方ないんだけど、どういう希望でこういう間取りなのか、どういう生活スタイルを希望しているのか、こだわりポイントは何なのか等一切説明がなくて「ふーん…」で終わってしまった。

あと2日間内覧会してて、2日通して先着10名にプレゼント!という企画をやっていたんだが、2日目の夕方でもまだプレゼント残ってた…笑

軽量鉄骨は組み立て始めたら早い(工期が短い)のがいいなぁと思ったけど、別に納期が1ヶ月変わるのなんて大した問題ではないな。

鉄骨なので坪単価は高め。

 

玉家建設

北陸の建設会社。高い、とにかく高い。

自由設計・フルオーダーだが、設計担当者も営業も設計力・提案力・熱意がすごい。

内覧会には5件行ったが、どれもコンセプトがしっかりしていて、どんな生活がしたいのか見えてくる。ハイセンスでシンプルな和モダン。

でも高い。家2軒建つくらい高い。庶民の我らには住む世界が違うのではないか感。

実際、内見会や店舗に来ているお客さんは40~60代が多い。内見会の際も、建て替えや終の棲家として建てている人が多かった。5件見たけど、20~30代の施主さんは1件だけだった。

あと庭への情熱がすごい。正直、私は庭いじりに興味がない。ないからこそ、家を建てるときに庭もある程度作ってほしいのだ。だって作る気力もセンスも絶対に後からわいてくる気がしないから。「手入れが少なくて済む庭」を作ってほしいという要望は前々からあった。

断熱材にウレタンボードが使われているのがいい。

LDKの床暖房が標準仕様。床暖房の生活をしたことがないので、どれくらいの恩恵があるのか未知数だが、床からの底冷えがないのはいいよね。寒冷地ですもの。

でも高い。坪単価は飛び抜けてる。

多分、玉家建設で建てる人は価格以外でアンチになる要素ないんじゃないかな。

玉家さんも「うちは大手のような大幅な値引きはできない、そういう競争になったら難しい。でも提案には自信あります。」とハッキリ言っていた。まぁ、逆に言えば価格を理由にする人を購買層として考えていないんだろう。世知辛いわァ……。

 

ニューハウス工業

北陸のハウスメーカー。木造建築。

内見会は1件だけ行ったんだが、うーーーん…?

外構はほぼなく、外から玄関モロ見え、庭は砂利のみ。

正直、全然ピンとこなかった。この会社じゃなきゃいけない理由が見つからず。

 

……というわけで、4会社9件の内見会に参加。

2018年秋時点で住友林業か玉家建設かなぁというところまで絞り込み。

結論としては、玉家建設に決めたんですが、次の記事ではどうして玉家に決めたのかについて書こうと思います。

 

それでは。