水回り探しの旅(キッチン編②)
こんにちは、まりころです。
先日、キッチンの仕様について記事を書きました。
キッチン編の続きです。
先日の記事でも書きましたが、キッチンはデュアルワークスペース型を採用しています。
これの最大の欠点は、コンロとシンクの間が狭いということです。
シンクに一番大きいタイプ(奥までシンク)を採用しているので、コンロとシンクの間が結構圧迫されます。
賃貸よりは広いし、まな板もしっかり置けるんですが、割とめいいっぱい感が出てしまいます。
それの一因を担っているのが、グリルレスIHです。
トクラスで選択できるグリルレスIHは、三菱のユーロブラックのみ。
これ自体は、ガラストップで薄くかっこいいのですが、W650…!!!(一般的なIHはW600です)
ただでさえ狭いワークスペースを圧迫してきます。
これしか選べないのかなぁ…と諦めていたのですが、先日の打ち合わせで設計さんに相談してみたら「他のメーカーのグリルレスIHに変更できるか確認してみます」と…!
W600の物に変更できれば、コンロとシンクの間が55cmほどになります。
たかが5cm、されど5cm…。
ということで、他のメーカーに変更可能だったらいいなぁ…と思っている次第です。
(おそらく変更はできるんですが、高くつくんだと思うのであとは予算との相談かな~)
今の所、パナソニック製の3口IHを希望しています。
色や質感は三菱のユーロブラックの方が断然おしゃれなんですけどね~(パナ製はグレー)
次は、洗面所のメーカー決定について書こうと思います。
それでは。